小学館入門百科シリーズ 「空飛ぶ円盤と宇宙人」 中岡俊哉;著

バイブルですね(笑)。

小学生の時、図書室で出会って衝撃を受けました(笑)。

今見るとツッコミどころ満載ですが、当時は怖かったんだよね〜。

なぜかワンワンを狙う宇宙人・・・。

巨人型宇宙人・・・。

テレパシーを発する少年たち・・・。

宇宙人語。当時、友人に「アグウトッベッ！」と挨拶していました(笑)。

ゾウムシ型宇宙人怖い。

有名なチャゴ少年のエンバウーラ事件。恐ろしいなあ・・・(笑)。ネットも携帯も無い時代。これがリアルだったんですよね〜。

ダーチャですごす緑の週末 豊田菜穂子 (著)

最近、ダーチャにすごく興味がある。


ダーチャですごす緑の週末

日本でもできないかな。

こちらでもブログ継続しています。　
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いよいよローカルの時代―ヘレナさんの「幸せの経済学」 (ゆっくりノートブック) ヘレナ ノーバーグ=ホッジ (著), 辻 信一 (著), Helena Norberg‐Hodge (原著)

うーむ、なかなかおもしろそうだ。


いよいよローカルの時代―ヘレナさんの「幸せの経済学」 (ゆっくりノートブック)

新しい貧困 労働消費主義ニュープア ジグムント・バウマン (著), 伊藤 茂 (翻訳)

今、気になる社会学者はジグムント・バウマンだ。


新しい貧困 労働消費主義ニュープア

ポーランド出身のユダヤ系学者。今日のポストモダン社会の考察を深めるマルチ・リンガルの知識人。
でも、バウマンの本って、どれも高いんだよなあ・・・

　　

完全版 自給自足の本 ジョン・シーモア 著 文化出版局

「完全版　自給自足の本」です。


完全版 自給自足の本

完全版と名乗るだけあり、衣食住・エネルギー、ありとあらゆる自給自足のテクニックが網羅されている、自給自足のためのバイブル的な一冊。
前述の「かむろば村へ」も「何も買わない・何も売らない・ただ生きていく」という、自給自足を目指す話だが、
人間の生き方をシンプルに考えていくと、こういうふうになるんだなあということが良くわかる。

日本版は1983年発売で2011年時点で　第24刷になっているからベストセラーなんだと思う。