海洋堂 ワールドタンクミュージアム Series 03 II号戦車F型（自己塗装版）

�U号戦車F型です。発売当時に自己塗装したもの。



�U号戦車は結構小さい。物知りのドイツマニアによると、�U号戦車はウニモグの運転感覚に近いらしい。



「アフリカ軍団」は誰もが一度は通る道・・・



トミーテックのミニカーってスゴイ。なんで1/150でこんなに精密にできるのだ・・・ドアモール・アンテナ・静岡県警察のロゴ・・・



なんか話が逸れてしまった。

1/144　ワールドタンクミュージアム　Series 03−40　 II号戦車F型軽戦車　砂漠迷彩 （塗装済み完成品） 単品

海洋堂 ワールドタンクミュージアム Series 04 61式戦車 2色迷彩

WTMの61式です。



左右にある排気管レイアウトは同時代の西側各国の戦車にはほとんど見られない外見的特徴。



旧日本陸軍時代から伝統なのだ。

海洋堂 ワールドタンクミュージアム Series 01 IV号戦車J型中戦車（改造版）

趣味の趣味？で作り続けているシリーズ01の�W号戦車。



今日の世田谷ベースで所ジョージが「塗装とか改造とか、技を全部詰め込むと変になるので、適当なところで止めとくのが良い」と言っていたが・・・



これは同意するなあ。



この�W号は趣味の趣味なので、色々試してもOKなのだが。



「それ以上いけない。」を見極めるのが大切なのだ。

海洋堂 ワールドタンクミュージアム 74式戦車 改造 砂漠戦仕様（完結編）

74式戦車砂漠戦仕様完成です。



実際に参加したのは、陸自富士学校の部隊訓練評価隊だそうだ。



74式戦車カッコいいなあ。カブトガニっぽくてカッコいい。



74式はガンダムよりも、宇宙戦艦ヤマトの一作目に似合うな。



10式戦車国連仕様と。架空だが、こういうのが実際に起こりそうで・・・。

海洋堂 ワールドタンクミュージアム Series 04 74式戦車 改造 砂漠戦仕様（その1）

最近、気になったニュースが、『「砂漠戦を自衛隊に指導」米陸軍公式サイト』西日本新聞　http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/143907だ。

陸上自衛隊が昨年、中東を模した米国の砂漠地帯の演習場で対テロ戦闘訓練を行ったというもので、陸上自衛隊が中東に派遣されるのでは・・・みたいなニュースだが、

気になったのは、その写真で74式戦車が訓練に参加しているものだった。

なぜ74式？というのも気になるが、その74式が後部ラックにでっかい何かを付けている。

写真はニュースサイトからご確認いただくとして、それを再現したくなってワールドタンクミュージアムを改造中だ。



写真は小さく不鮮明でなにを付けているのかわからないので、その他の資料等を探して適当にデッチアップしてみた。



74式戦車砂漠戦仕様　うーん、なかなかカッコいい。



1/144　ワールドタンクミュージアム　Series 04-76　【陸上自衛隊】　74式戦車　冬季迷彩　単品