海洋堂 ワールドタンクミュージアム Series 06 M1A2エイブラムス アグレッサー

M1A2エイブラムス　アグレッサーです。



2004年8月発売。アグレッサーってなんだ？？？



敵役をシミュレートしたものらしい。



パンターって現代戦車の祖なんだな。



戦勝国が敗戦国の兵器を参考にするってすごいな。

海洋堂 ワールドタンクミュージアム Series 05 ティーガーII重戦車(ポルシェターレット) 2色迷彩

ポルシェ砲塔ティーガー�Uです。



これも後期WTMの作品、良い出来だ。



うーん、いつもの言葉だが、1/144にみえない。この頃、コンビニにあまり行ってなくてコンプできなかったんだよねー。残念。



のぺっとしたポルシェターレットの印象を良く表現している。



やっぱマーキングがあったほうがカッコいいな。

1/144　ワールドタンクミュージアム　Series 05−84　ティーガーII重戦車 (ポルシェターレット) 3色迷彩　単品

海洋堂 ワールドタンクミュージアム Series 07 パンター戦車D型 3色迷彩 102号車

シリーズ07のパンターDです。



2005年3月発売。サブタイトルは「クルスクの戦い」。



対抗でドラゴンのマイクロアーマーも出てきていたし、この辺にくると完成形だね。



いやー1/144スケールにみえない



あまり出来が良いと改造の対象にならんのだ・・・。

海洋堂 ワールドタンクミュージアム Series 02 III号突撃砲G型 後期生産型 改造 イスラエルに捕獲されたシリア軍の車輌

三突です。ウィキペディアに写真が載っているイスラエルに捕獲されたシリア軍の三突を再現しようとしています。



グリーングレーというか、ロシアングリーンっぽい塗装だ。



第二次大戦後、チェコスロバキアに接収された三突をシリアが購入。1967年の第三次中東戦争で使用され、イスラエルに鹵獲されたようだ。



ドイツ→チェコスロバキア→シリア→イスラエル　何という数奇な運命の車体。

海洋堂 ワールドタンクミュージアム Series 01 ティーガーI 後期型重戦車 #1: 三色迷彩

シリーズ1のティーガー�T後期型。



ワールドタンクミュージアムのスタート、Series 01#1は、このティーガー3色迷彩なのだ。



2002年5月発売。



発売前からモデルグラフィックスで情報はつかんでいたが、初めて手に入れた時は感動したなあ・・・



改造とか、自己塗装とかばっかりUPしているから、案外ノーマルの三色迷彩とか取り上げていなかった。



これもWTMの重要な要素、モリナガ・ヨウ氏の解説書。物持ちいいなあ、俺。当時の解説書も大切にファイリングしていたよ。